携帯サイト
Tokushima Prefectural Kamojima School for Special needs Education   E-mail kamojima_ss@mt.tokushima-ec.ed.jp
 
日誌
教職員研修
1234
2018/09/09

人権教育保護者・教職員研修会を行いました 

| by:人権教育課
 

日時  2018年9月9日(日) 10:30~11:45

講師  就労支援事業所 「アプローチ板野」  佐藤 加幸実 さん

演題    「ふつうに生きる」

  

研修会では、「ふつうに生きる」とは何か、ということをテーマに話をしていただきましたが
これには、両親の愛情と支えにより今の自分があるということが核となって、いろんなことへ
チャレンジできたことや、また多くの人との出会いによって、生きるために必要な知識が培
われたことなど、講演者が実際に体験したことを元に話されていました。話の中に、生きる
ということには、周りの人の支えを受けることは大切なことであり、また、その人たちから受
けた情報の中から、自らが必要なことを選び出し自己決定ができる。そして、自分にとって
の生き方を見つけ出すことができるということ。また、情報や生き方を周りが決めつけず、
自分がやりたいことをどのようにすればいいのかを自分で考える。このことが大切と、話を
されていました。このことは、本校の児童生徒にとっても必要なことと感じました。
  このようなことから、今後は、この研修会で学んだことを教育活動の中に生かせるよう考
えて行きたいと思います。

  

 

 


15:38 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2018/08/29

職員研修会を行いました

| by:研究課
     日時 平成30年8月29日(水) 9:30~11:30
   
   演題 「重度重複障がいのある子どもたちのコミュニケーション支援について」

   講師 香川県立高松養護学校 谷口 公彦 先生

 
ご講演並びに演習をしていただきました。
子どもの行動や反応を見て,その表現行動をどのようにとらえていくか,教員の関わり方や観察のテクニックをご教授いただきました。
また,支援者の観る力を増強するテクノロジーについてもご紹介いただきました。

 
「どっちのおもちゃがいい?」
仮想の実態および場面設定のもと,聞き取りや反応を読み取る演習をまずは代表の教員がデモンストレーション。

  
6人ずつのグループに分かれて全員で演習。
「どっちが飲みたい?」各テーブルごとにジュースとお茶,紙コップを準備。
聞き取るために,どのように関わってどのように反応を読み取りますか?

 
実物を提示してみて・・・。        一口味わってみましょう。
 
紙コップに入れて2種を提示。      反応を読み取ってみよう。

 
「どのように読み取りましたか?」...「ジュースの方は,口元に持って行ったときに少し口を開けて待ってくれていました。」

ご講義や演習を通して,子どもの表現行動から,見えない気持ちを読み取るためのポイントや具体的テクニックをたくさん教えていただきました。
二者択一の選択場面で,例えば「こっちを見たからこっちの方が好き!」という判断でいいのか・・・反応の読み取りと子どもの気持ちとの間にズレはないか。
子どもの嫌いなものが選択肢から消え,体験を狭めてしまってはいないか・・・。
子どもの行動や反応を教員の主観で推し量ることのないよう,一つ一つ丁寧に観ていくことの大切さに気づかせていただいた研修会でした。
16:45 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2018/07/26

夏季公開研修会および職員研修会を行いました

| by:研究課
   日時 平成30年7月26日(木) 9:30~12:00 

   演題 みんなで「からだづくり」と「こころほぐし」
       ~ちょっと気になる子どもの捉え方~

   講師 関西国際大学 中尾繁樹先生 

  
ご講演並びに実技指導をしていただきました。
「教員の仕事は人を愛する子どもを育てること,人間力を育てること」であると,先生の幅広い多くのご指導経験よりお話しいただきました。


からだの軸のチェックをしているところ。スクワットを5回行うと,より軸の安定感が増しました。スクワットにより,腸腰筋が「ここにある!」と脳が理解するからだそうです。

前屈ビフォーアフター。おでこを数回後ろへなでるように引っ張ることで,柔軟性が増しました。

行進の指導を通して人に合わせる練習。最初は手をつないで→次は手のひらを合わせて→そして手の甲を合わせるのみ,離すことで相手を意識。だんだん人数を増やして・・・。

からだの軸が作られていないと姿勢のくずれにつながること,実技を通してからだを動かす楽しさや心地よさを体験でき,指導の中で運動(遊び)の環境を作っていくことの大切さ,などを教えていただきました。もっともっとたくさんのお話を伺いたいと思う,あっという間の2時間半でした。
16:09 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2018/06/01

職員研修会を行いました

| by:研究課
   日時  平成30年5月30日(水)15:50~

   演題  『食べる力を育てよう』

   講師  鴨島病院 言語聴覚士 植林 智子 先生
 
             
研修会前半は食事中の「むせ」や誤嚥についての基本的な知識と専門的な評価の仕方,また食事における環境設定,食形態の検討の大切さや食事介助のポイントについて教えていただきました。後半は,実際にとろみ材を使った食事介助に関する実習を行いました。舌や唇を動かす練習方法についても教えていただきました。

  
各自持参した飲み物を,姿勢を変えて飲み込んでみましょう。

    
飲み物にとろみをつけてみましょう。薄いとろみ,中間のとろみ,濃いとろみ・・・。

    
とろみをつけた飲み物を,姿勢を変えて飲んでみましょう。

    
隣の人と介助の練習をしてみましょう。
どんなことに気づきましたか?食べやすかったですか?いつもの食事とどんなところが違いましたか?・・・

それぞれの子どもの状態に合わせた食事介助のよりよい方法を今後も考えながら,毎日楽しくおいしい食事の時間を提供できるよう,本日の講義や実習で学んだことを活かしていきたいと思います。

    



 
                              
16:37 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2018/05/01

職員研修会を行いました

| by:研究課
   日時  平成30年4月24日(火)15:50~

   演題  『不器用なお子さんへの支援』

   講師  鴨島病院 作業療法士 江本純造 先生
                               松本祐輝 先生

    
姿勢が保てない,力加減ができない,感覚過敏がある子どもたちへの日常的に行える支援について,具体的に教えていただきました。
また,視知覚の発達を促したり両手の操作性や注意集中を高めるために姿勢の保持が重要であること,そのためには体を支える筋肉の
強化や座面の安定を保つための工夫などが必要であることを教えていただきました。

  
座面のずれ軽減のための工夫として,滑り止めマットを用いた体験をしてみましょう。

  
持ち方の発達についてのお話の中で,鉛筆の持ち方の工夫としていろいろな補助具を紹介していただきました。

    
お箸やスプーンの自助具も紹介していただきました。

子どもたちの生活をより豊かにするための動作性や操作性を高める指導において,その効果をより発揮するための支援ツール,
子ども自身が楽しく取り組める工夫を,実技やスライドを交えて具体的にわかりやすく教えていただきました。
18:15 | 投票する | 投票数(8) | コメント(0)
2018/05/01

職員研修会を行いました

| by:研究課
   日時  平成30年4月19日(木)15:50~

   演題  『身体負担を軽減するための「ボディメカニクス」』
   
   講師  鴨島病院 理学療法士 田村英司 先生
                  松本真巳 先生

   
腰の位置はどこですか?         模型を元に説明を受け,自分の身体で確認しました。

 
腕の体操をするときは肩甲骨を意識して! 正しいスクワットのやり方を覚え,腰痛予防を!  

  
基本的な二人介助の方法を三人組になり、実技研修しました。

  
ストレッチをしていただき,身体の柔軟性が増しました。

 
股関節脱臼がある場合の介助のポイントについて教えていただきました。

肩甲骨を意識し,胸を張る意識をすると腰痛予防や膝痛予防になること,腰への負担を減らすための3つのポイントは①背筋を伸ばす②おなかをへこませおしりをしめる③介助の際は足を曲げることなどを身体の構造に基づき,実技を交えて教えていただきました。正しい介助方法でより安全に,子どもたちにとってもより心地よい身体的支援ができるよう本日の研修内容を活かしていきたいと思います。
16:31 | 投票する | 投票数(3) | コメント(0)
2018/02/07

人権教育保護者・教職員研修会を行いました

| by:人権教育課

日時 2018年2月4日(日)10:30~11:30

講師 徳島県肢体不自由児者父母の会連合会 会長  圓井 美貴子 さん


演題 「視点を変えて楽しく生きよう ~社会の一員としてみんなとともに~」

 

    研修会では,子育てを通じて感じたことや学んだこと等について,人権教育や地域・障がい福祉あるいはボランティア,
そして福祉機器を活用した支援技術等,当事者の視点から多岐にわたって示唆に富むお話をしていただきました。
すべての人が「自分らしく生きる」ためには,障がいを乗り越えるのは当事者でなく,社会であるという発想や視点の転換
が必要であることにも気づかせてくださいました。
    今後は,今回の研修で学んだことを学校教育の中で活かしていきたいと思います。



15:33 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0)
2017/11/01

FBM研修を行いました。

| by:研究課

 10月30日(月)大島先生をお招きして研修会を行いました。夏休みに予定されていた研修会が台風で延期になり、今回も台風の影響が
あるのではないかと心配していましたが、無事に実施することができました。
   はじめに児童生徒3名に、明日の授業から早速実践できる指導をしていただきました。
   

 放課後には職員研修を行いました。
   
 ボールを介して、どんなことを感じますか・・・?

    
  ボールにもたれるだけで、”ふ~”と身体の力が抜けました。背中に手を乗せてもらうだけでも手の温かさを感じたり、触る方は相手の
身体の緊張を自分の手で感じることができました。ボールを介して子どもたちの身体と心との会話をしながら、日々の実践に取り組んで
いけたらいいなと思います。
 
09:35 | 投票する | 投票数(3) | コメント(0)
2017/08/31

教職員研修会及び夏季公開研修会を行いました

| by:研究課
8月29日(火)  関西国際大学 中尾繁樹先生をお迎えして
「肢体不自由のある子どもたちの一人ひとりのニーズに応じた授業づくり」という演題で,講演と実技研修を行いました。     


「教員の仕事は子どもの命を守ること」中尾先生ご自身の阪神大震災時の経験や海外で出会ったたくさんの子どもたちのこともお話ししてくださいました。

                                                  
「手はまっすぐ上がりますか?」           「片足で立ってみましょう」
  
 
手の当て方で相手がどう感じるか・・

どのような視点で子どもたちを見たらいいのか,子どもたちの得意技をどう伸ばしていくのか・・等,2学期からの指導や支援に活かせるヒントをたくさんいただくことができました。

07:26 | 投票する | 投票数(3) | コメント(0)
2017/08/03

教育支援委員会調査員養成講座を行いました

| by:特別支援教育課
 日 時:平成29年7月31日(月)

 内 容:第3回教育支援委員会調査員養成講座(WISCーⅢ)

 本校において,教育支援委員会調査員養成講座を開催しました。
 総合教育センターより特別支援教育・相談課 指導主事 嶋田先生,本講座を
受講される17名の先生方が来校され,WISCーⅢの講義と演習が行われました。

 

 本校巡回相談員 柴田,近藤が講師となって検査の概要や手順,実施上の留意点
についての説明を行い,参加者が実際に検査器具を操作しながらの演習が行われました。
 また,検査結果の採点についての演習も行われました。

 
 受講された先生方の,地域における今後益々のご活躍を心より期待申し上げます。
15:14 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
1234