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Tokushima Prefectural Kamojima School for Special needs Education   E-mail kamojima_ss@mt.tokushima-ec.ed.jp
 
日誌
教職員研修
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2018/05/01

職員研修会を行いました

| by:研究課
   日時  平成30年4月24日(火)15:50~

   演題  『不器用なお子さんへの支援』

   講師  鴨島病院 作業療法士 江本純造 先生
                               松本祐輝 先生

    
姿勢が保てない,力加減ができない,感覚過敏がある子どもたちへの日常的に行える支援について,具体的に教えていただきました。
また,視知覚の発達を促したり両手の操作性や注意集中を高めるために姿勢の保持が重要であること,そのためには体を支える筋肉の
強化や座面の安定を保つための工夫などが必要であることを教えていただきました。

  
座面のずれ軽減のための工夫として,滑り止めマットを用いた体験をしてみましょう。

  
持ち方の発達についてのお話の中で,鉛筆の持ち方の工夫としていろいろな補助具を紹介していただきました。

    
お箸やスプーンの自助具も紹介していただきました。

子どもたちの生活をより豊かにするための動作性や操作性を高める指導において,その効果をより発揮するための支援ツール,
子ども自身が楽しく取り組める工夫を,実技やスライドを交えて具体的にわかりやすく教えていただきました。
18:15 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2018/05/01

職員研修会を行いました

| by:研究課
   日時  平成30年4月19日(木)15:50~

   演題  『身体負担を軽減するための「ボディメカニクス」』
   
   講師  鴨島病院 理学療法士 田村英司 先生
                  松本真巳 先生

   
腰の位置はどこですか?         模型を元に説明を受け,自分の身体で確認しました。

 
腕の体操をするときは肩甲骨を意識して! 正しいスクワットのやり方を覚え,腰痛予防を!  

  
基本的な二人介助の方法を三人組になり、実技研修しました。

  
ストレッチをしていただき,身体の柔軟性が増しました。

 
股関節脱臼がある場合の介助のポイントについて教えていただきました。

肩甲骨を意識し,胸を張る意識をすると腰痛予防や膝痛予防になること,腰への負担を減らすための3つのポイントは①背筋を伸ばす②おなかをへこませおしりをしめる③介助の際は足を曲げることなどを身体の構造に基づき,実技を交えて教えていただきました。正しい介助方法でより安全に,子どもたちにとってもより心地よい身体的支援ができるよう本日の研修内容を活かしていきたいと思います。
16:31 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2018/02/07

人権教育保護者・教職員研修会を行いました

| by:人権教育課

日時 2018年2月4日(日)10:30~11:30

講師 徳島県肢体不自由児者父母の会連合会 会長  圓井 美貴子 さん


演題 「視点を変えて楽しく生きよう ~社会の一員としてみんなとともに~」

 

    研修会では,子育てを通じて感じたことや学んだこと等について,人権教育や地域・障がい福祉あるいはボランティア,
そして福祉機器を活用した支援技術等,当事者の視点から多岐にわたって示唆に富むお話をしていただきました。
すべての人が「自分らしく生きる」ためには,障がいを乗り越えるのは当事者でなく,社会であるという発想や視点の転換
が必要であることにも気づかせてくださいました。
    今後は,今回の研修で学んだことを学校教育の中で活かしていきたいと思います。



15:33 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/11/01

FBM研修を行いました。

| by:研究課

 10月30日(月)大島先生をお招きして研修会を行いました。夏休みに予定されていた研修会が台風で延期になり、今回も台風の影響が
あるのではないかと心配していましたが、無事に実施することができました。
   はじめに児童生徒3名に、明日の授業から早速実践できる指導をしていただきました。
   

 放課後には職員研修を行いました。
   
 ボールを介して、どんなことを感じますか・・・?

    
  ボールにもたれるだけで、”ふ~”と身体の力が抜けました。背中に手を乗せてもらうだけでも手の温かさを感じたり、触る方は相手の
身体の緊張を自分の手で感じることができました。ボールを介して子どもたちの身体と心との会話をしながら、日々の実践に取り組んで
いけたらいいなと思います。
 
09:35 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0)
2017/08/31

教職員研修会及び夏季公開研修会を行いました

| by:研究課
8月29日(火)  関西国際大学 中尾繁樹先生をお迎えして
「肢体不自由のある子どもたちの一人ひとりのニーズに応じた授業づくり」という演題で,講演と実技研修を行いました。     


「教員の仕事は子どもの命を守ること」中尾先生ご自身の阪神大震災時の経験や海外で出会ったたくさんの子どもたちのこともお話ししてくださいました。

                                                  
「手はまっすぐ上がりますか?」           「片足で立ってみましょう」
  
 
手の当て方で相手がどう感じるか・・

どのような視点で子どもたちを見たらいいのか,子どもたちの得意技をどう伸ばしていくのか・・等,2学期からの指導や支援に活かせるヒントをたくさんいただくことができました。

07:26 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0)
2017/08/03

教育支援委員会調査員養成講座を行いました

| by:特別支援教育課
 日 時:平成29年7月31日(月)

 内 容:第3回教育支援委員会調査員養成講座(WISCーⅢ)

 本校において,教育支援委員会調査員養成講座を開催しました。
 総合教育センターより特別支援教育・相談課 指導主事 嶋田先生,本講座を
受講される17名の先生方が来校され,WISCーⅢの講義と演習が行われました。

 

 本校巡回相談員 柴田,近藤が講師となって検査の概要や手順,実施上の留意点
についての説明を行い,参加者が実際に検査器具を操作しながらの演習が行われました。
 また,検査結果の採点についての演習も行われました。

 
 受講された先生方の,地域における今後益々のご活躍を心より期待申し上げます。
15:14 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2017/07/27

夏季公開研修会を行いました

| by:特別支援教育課
 日 時:平成29年7月26日(水)
 講 師:島根県松江市立意東小学校 教諭 井上 賞子 先生
 テーマ:「今,目の前にいる子の『わかった』をめざして
            ~読み書きに困難を示す子への支援~」

 講演では,困難を示す子に学ぶ機会を失わせないため,自己肯定感を育むための
授業参加の支えとして,その子に合った教材が必要であることを先生ご自身の体験談と
ともにたくさんの自作教材をご紹介いただきながら,お教えいただきました。また,
ICTを活用し,「読み」「書き」の習得を支えた事例について,指導場面の動画を見たり,
いろいろなアプリをご紹介いただいたりしながらお話しいただきました。

  

   
  
会場には,たくさんの自作教材を展示していただき,目的や具体的な支援方法
についてもご教授いただきました。

 

  
2学期からまた「頑張ろう!!」と,さらなる元気とやる気をいただけた研修会
でした。
15:47 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0)
2017/06/01

自立活動研修会を行いました

| by:研究課

    
 5月25日(木)鴨島病院の言語聴覚士 植林智子先生を講師にお迎えし,「安全に食べるために ー 学校での対応と介助方法 ー」という演題で講演をいただきました。実際のVF(嚥下の様子をX線撮影で見る検査)の映像を交えながら嚥下のことについてお話をしてくださいました。また, 子どもの摂食・嚥下障害の原因や,食べにくそうだと感じたときの対応方法等を具体的に教えていただきました。口の発達と食形態の関係,食事介助のポイントについてもお話いただきました。最後に「健口体操」を紹介していただきました。

                                                                                                 
 5月30日(火)鴨島病院の作業療法士 江本純造先生を講師にお迎えし「手の機能と姿勢について」という演題で講演をいただきました。最初に,「手は挙がりますか?」という先生の質問から,椅子に深く腰掛けたときと,浅く腰掛けたときとでは手の挙がり方が違うということをまずは体験し,その後姿勢保持の大切さや環境調整の大切さについてのお話を聞きました。
     
 食事や書字の際に使う自助具の紹介や,授業でできる課題の紹介もしていただきました。
 
 食事指導や身体の動きの指導について,子どもたちが安全に楽しく学ぶためにはどのようなことを大切にしなければならないかを学べた研修会でした。
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2017/04/24

「身体の動き」の研修をしまし

| by:研究課

 『身体の仕組みから動きを支援する方法へ』という演題で,鴨島病院の理学療法士 田村英司先生をお招きし、実技を交えながら研修を行いました。 
はじめに「安全に触っていくことを一番に取り組んでいきましょう」というお話がありました。

    
「ペアになって,まずはお互いの体に触れてみましょう。」
「指で挟み込む感じで」とアドバイスをいただき,二の腕を触る実技を行いました。

    
次に,肩甲骨のさわり方を教えていただきました。
受けている方の手が大事だというアドバイスをいただきました。


  
腰をひねるときは,体をまっすぐしてからひねるのではなく,体を少しくの字にしてからひねると安全にできるというお話でした。

田村先生のお話の中でも
・「触るより当てる」「握るより挟み込む」ことを意識して体に触る
・相手を大事だと思って触る
ということが特に心に残りました。 
毎日子どもたちの体に触れる授業をしている私たちにとって,基本に返ることのできた研修になりました。
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2017/01/17

冬季公開研修会を行いました

| by:特別支援教育課

 日 時:平成29年1月6日(金)          

 講 師:畿央大学 教育学部 現代教育学科 准教授 大久保 賢一 先生 

 テーマ:「特別な教育的ニーズのある子どもたちの行動の理解と支援
              -応用行動分析学に基づくポジティブな支援-」               

 講演では,具体事例や参加者同士のディスカッションを交えながら,応用行動分析学
に基づくポジティブな支援としての考え方の方向性や支援方法について具体的にとても
わかりやすくお話しいただきました。

  
  

 ◎支援は必要最低限に行い,スキルアップに伴い支援を引いていくことが大事
 ◎行動を変えるためには,行動の「後」にどう対応するかが大事
 ◎対応の「意味」は「相手の立場」で考える
 ◎援助やヒントのコツについて     ・・・など

 問題行動を罰によって抑制するのではなく,別の望ましい方法を習得するルートを作る
ことが大事であることや,援助は「自立を促すもの」でなければならないことなど,たく
さんの支援のポイントや方法を教えていただきました。

 


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