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2016/08/22

ICT研修を行いました

| by:研究課

8月19日(金)に 一般社団法人 日本支援技術協会 田代洋章先生をお迎えし,「i Padを授業に活かすために」という題で公開研修を行いました。



 ◎「支援技術」とは,メガネや補聴器,車いすに代表されるように,人間の活動する能力を補ったり代替したりする技術であること。
 ◎支援技術はなくなるのか?・・・社会は常に新しい技術を開発して変化していくが,その変化についていけない人が必ずいる。そしてまたそこには新たな支援技術が必要になる。
 ◎平等と公平とは違う・・・「学ぶ」というフィールドに対し,公平とはどういう配慮をするのか。     
 ◎発想を変える・・・メモをする≠ペンと紙  忘れないための記録と考えれば異なる方法がある。 タイピング 写真 録音 録画etc‥  
 
 ◎発想を変える・・・伝える≠声で話す 伝わることが優先と考えれば,異なる方法がある 文字 ジェスチャー 画像etc・・
 ◎合理的配慮に役立つICT機器
  なぜi Padか? 標準アクセシビリティ機能が豊富  セキュリティ面での安心感
  標準アプリも活用できる(伝える 離れている人と話す 覚える 時間を守る 経路を調べる 言葉を調べる 伝える)


楽しめるアプリの紹介


補助具の紹介もありました。
試した教員は「トランポリンに乗っているくらいスムーズに動かせることができる」と話していました。 これだと食事も楽にできそうです。 
   

ICTの研修をするたびに,教員が機器に関してどれだけの知識があり,使いこなせることが大事かということを感じます。子どもたちが楽しく学べる機会を増やすためにも研修を深めていかなければいけないなと改めて感じました。
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