遠隔交流
吉野川市役所との遠隔交流
1月16日(木),吉野川市役所の方との遠隔交流をしました。
生徒からは本校に関するクイズ,市役所からは吉野川市に関するクイズを,
それぞれ10問出し合い,〇✕で答えていきました。
まずは,市役所からのクイズに本校の生徒が答えていきます。
「吉野川市鴨島町向麻山の高さは,100メートルより高い」など,
いろいろなクイズが出されました。
次に,本校に関するクイズを出していきます。
「学校の中にある階段の数は71段である」など,一人一人が工夫を凝らした
問題が出されました。
クイズをする中で,吉野川市のことを深く学ぶことができ,また,本校のことについても,
新たな発見がありました。
あっという間に時間が過ぎ,楽しい時間をすごすことができました。
今年度は3回,遠隔交流を実施しました。
担当してくださった皆様,本当にお世話になりありがとうございました。
吉野川市役所との地域交流
11月24日(木)、吉野川市役所と鴨島支援学校をリモートで結び、
地域交流を行いました。
今回は、作品コーナーのリニューアルに向けた取組と作品展示をしました。
「かもじましえんがっこう」の文字を型抜きし、色とりどりの紙に色づけしました。
吉野川市役所に出かけた生徒は、社会福祉課の方と一緒に活動し、
お互いに完成したものを見せ合いました。
最後に、市役所に出かけた生徒と社会福祉課の方で協力し、作品を並べました。
学校で参加している友だちにも「ここでいいかなあ?」と尋ねながらしました。
12月末頃には、リニューアルした作品コーナーになっていると思います。
お楽しみに♪
吉野川市との遠隔交流①
今年度1回目の,吉野川市役所との遠隔交流を実施しました。
まずはじめに,1人ずつ市役所の担当の方に向かって自己紹介をしました。
自己紹介をした後で,市役所の担当の方から一人一人に,
「どんな教科や活動が好きですか?」「どんな作品を作っていますか?」などの
質問がありました。みんな緊張しながらも,一生懸命答えていました。
続いて,今度は市役所の担当の方に質問をしていきました。
「吉野川市役所本館玄関の鴨島支援学校のブースに置かせていただいているエシカル作品の中で,一番人気のある作品は何ですか?」,「吉野川市でおすすめのお店を教えてください」などの質問に,答えていただきました。
最後に,インターハイに向けて高等部で育てているマリーゴールドや,中学部中庭のきゅうり・ピーマン・おくら・トマトを見ていただきました。
校内の壁面も紹介しました。
市役所の担当の方からは「とても楽しかったです」と言っていただきました。
今年度も,市役所の方との遠隔交流や市役所玄関に置かせていただいている作品作りを通して,鴨島支援学校のことを知っていただければ嬉しいです。
吉野川市役所との遠隔交流⑥
今年度,吉野川市役所と6回目の遠隔交流を実施しました。
今回は,鴨島支援学校と吉野川市に関する クイズをお互いに出題しました!
生徒からは,
「鴨島支援学校のマスコットの名前は「はーちゃん」である。」
「鴨島支援学校には体育館がない。」等のクイズが出されました!
市役所の担当の方は問題が難しく苦戦していましたが,
生徒と一緒に楽しみながら参加してくださいました。
最後にみんなで作った作品をプレゼントしました。
来年度も交流活動を通して,鴨島支援学校のことを
知ってもらえたらいいなあと思っています。
1年間ありがとうございました。
吉野川市役所との遠隔交流⑤
12月2日(木),吉野川市役所との遠隔交流を実施しました。
今回は,防災グッズ作りを行い, 身近にある物を使って防災グッズを
作ることができるということを学びました。
最初に,新聞広告を使ってコップを作りました。
次に,市役所担当の方から,ビニール袋を使ったレインコートの作り方を教えていただきました。
説明を聞きながらビニール袋を切ってレインコートを作っていきました。
完成したレインコートを身につけました。
いざという時に役立てたいです。
吉野川市役所との遠隔交流④
吉野川市との遠隔交流③
今年度3回目の吉野川市との遠隔交流を実施しました。
今回は,中・高等部で作品作りの様子を担当の方に見ていただき,質問に答えていきました。制作した作品は,吉野川市役所の玄関内側に学校のブースを設けて置かせていただいています。
是非ご覧になり,手に取ってください。アンケート記入もよろしくお願いします。
司会担当による作品説明 市役所担当者とのやりとりの様子 スマホスタンドのニス付け
ミキサーがけ スマホスタンドのニス付け 作品パッケージのラベル貼り
ティッシュケースの制作
吉野川市役所との遠隔交流②
今年度2回目の吉野川市との遠隔交流を行いました。
パラリンピックの聖火は,全国各地で採火された火が東京に集まり1つの炎になります。吉野川市の採火式では,パラリンピックへの思いや応援メッセージを書いた短冊に点火し,みんなの想いがつまった火を「吉野川市の火」としてランタンに灯すそうです。
今回の交流は,「吉野川市の火」となる,想いのつまった「短冊」作りを行いました。
まずはじめに,市役所の担当の方から説明を聞きました。
パラリンピックのシンボルマークについての話をしていただきました。
説明を聞いた後,応援メッセージを短冊に書きました。
シールを貼ったり,型抜きパンチで模様をつけたりして,短冊を作っています。
完成した短冊を市役所の方に見てもらっています。
みんなの想いが届きますように♡
吉野川市役所との遠隔交流①
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
27   | 28   | 29   | 30   | 31 1 | 1 1 | 2   |
3   | 4   | 5   | 6 1 | 7   | 8   | 9   |
10   | 11   | 12 1 | 13   | 14   | 15   | 16 1 |
17   | 18   | 19   | 20 1 | 21   | 22   | 23   |
24   | 25   | 26   | 27   | 28   | 29 1 | 30   |